stnpの混沌ブログ

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カテゴリ: ゲームニュース

トイロジックは、PlayStation 4/Xbox One『ハッピーダンジョン』の各種イベント&キャンペーンを、12月22日より実施すると発表しました。

12月7日に待望の大型アップデート「ムゲンの大冒険!」がされ、盛り上がりをみせる基本プレイ無料のアクションRPG『ハッピーダンジョン』ですが、12月22日より年末年始にかけて実施される各種イベント&キャンペーンの詳細内容が発表されました。

マイクロソフトは、大人気バトルロイヤルゲーム『PLAYERUNKNOWN’S BATTLEGROUNDS(PUBG)』のXbox One版発売を記念し、オーストラリアでXbox One Xやアクセサリー類が入った「支援物資」を実際に投下すると発表しました。

投下される箱の中には、Xbox One X本体、Elite コントローラー、Xbox Live用コード、『PUBG』のダウンロードコード、そしてゲーム内アイテムコードなどが入っているということです。

フロム・ソフトウェア宣伝担当の小倉康敬氏は、ニコニコ生放送で放送したシリーズ20周年を記念した番組「ARMORED CORE SUITE 02」にて新作への意欲を語りました。

同氏は、2017年で20周年を迎える『アーマード・コア』シリーズに対し「僕らは『AC』を作りたいと思っているし、このまま終わらせるつもりはない」と発言したことに加え、作りたいメンバーは沢山いると語ります。しかしながら、現状何もお知らせできるものがないのが申し訳ないと発言し、お知らせできる時は発表するので期待してもう少し待って欲しいと述べました。

またこの生放送では、新たにPS4向けの『アーマード・コア』20周年テーマの無料配信を12月5日から配信すると発表。さらに20周年を記念した星野康太書き下ろし楽曲付き記念映像も公開しました。

2013年に発売された『アーマード・コア ヴァーディクトデイ』以降の新作が途絶えてしまっている同シリーズですが、新たに意欲を示したためシリーズファンは今後の動向に注目です。

これは2017年11月15日に、ロシア防衛省が当該の内容を含むツイートを行ったことが発端。該当のツイートは既に削除されているものの、米軍がISISを攻撃せず行動を共にしているように見える、問題の画像と共に「国防省は、米国が中東にて、戦闘能力を持ってアメリカの利益を促進するために、テロリスト集団“ISIS(イスラム国)”の部隊を支援しているという反駁できない証拠を示している」としていたようです。問題は、ツイートを見た一部のTwitterユーザーが指摘したことによって判明しました。

スパイク・チュンソフトは、PlayStation 4向けオープンワールド恐竜サバイバルアクション『ARK:Survival Evolved(アーク:サバイバル エボルブド)』にて、独自に、オンラインマルチプレイ用非公式PvEサーバーを設置したと発表しました。

10月26日の日本国内発売以来、想定以上のアクセスが発生し、開発元運営の公式サーバーでは「接続が困難」との報告が多数寄せられていた『ARK:Survival Evolved』ですが、この度、スパイク・チュンソフトが独自に、オンラインマルチプレイ用非公式PvEサーバーを10台設置したとのことです。

童話「赤ずきんちゃん」をベースにダークな復讐劇を描くアクションゲームとして、今年3月にリリースされた『Woolfe - The Red Hood Diaries』ですが、デベロッパーのGriN Gamestudioは公式ブログて、資金難による破産とスタジオの閉鎖を発表しました。

大きな注目とは裏腹に、メタスコアは55、Steamのユーザーレビューも賛否両論と、あまり振るわなかった本作。スタジオの創立者であるWim Wouters氏は、ここ数ヶ月の沈黙は非礼からではなく、恥ずかしさによるものだと説明。「これまでで最大の情熱を注いだ『Woolfe』で、皆を失望させてしまったことを受け入れるのは恐ろしい」と語っています。

デベロッパーThe Behemothの公式サイトでは価格情報も掲載されています。『Castle Crashers Remastered』の価格は14.99ドルに設定されていますが、Xbox 360版『Castle Crashers』の所有者かつXbox Live ゴールドメンバーシップのユーザーには、9月20日まで本作が無償で提供。21日以降は5ドルで購入できるそうです。

今年も10月8日から11日までの4日間、NYマンハッタンのジェイコブ・ジャヴィッツ・コンベンション・センターにて「New York Comic-Con」が開催されました。

今年も数多くのコスプレイヤーたちがこのお祭りに参加していましたので、その模様をフォトレポートでお届けします。

2015年10月30日から11月1日まで、オーストラリア第二の都市、メルボルンで開催されたPAXオーストラリア。これまでアメリカ国内で開催されてきたPAXの歴史の中で、はじめて国外で開催されたPAXであり、今年で3回目をむかえます。ゲーム関係のイベントが集結する「メルボルン国際ゲームウィーク」の一環でもあり、期間中に6万人の集客を数えるオーストラリアでも最大級のゲームイベントです。

クリス・ロバーツ氏が率いるCloud Imperium Gamesが開発中のスペースシム『Star Citizen』。クラウドファウンディング史上最大のプロジェクトとしてギネスブックにも登録され本作ですが、遂に総調達額が1億ドル(約121億円)に到達しました。

『Star Citizen』の現時点でのクラウドファンディング調達額は1億12万1252ドルで、今までに109万715人が支援しており、単純計算で1人あたり約91ドルの資金を供出しています。本作プロジェクトは2012年9月からスタートし、Kickstarterでは213万4374ドルを調達。その後、公式サイトで開始した独自のクラウドファンディングで驚異的な資金調達に成功しました。

12月12日にはThe Game Awards 2015でゲームプレイトレイラーが公開された、アルファ2.0がプレイアブルリリース。FPSモードや多人数操作船、新スペースフライトモード、オープンワールドミッションが楽しめるようになっています。

『Star Citizen』の正式なリリース日は現時点で未発表。プロジェクトの発表から早3年が経過し、驚異的な資金を調達している本作の動向に、大きな注目が寄せられています。

Rockstar Gamesから発売中の人気オープンワールドタイトル『Grand Theft Auto V』。本作PC版に、映画「マッドマックス 怒りのデス・ロード」登場のトラックなどを追加する車両Modが配信中です。

海外Modder、abstractmode氏が配信中の「Funny Vehicles Pack #1」では、ユニークな車両を複数追加。前述の「マッドマックス 怒りのデス・ロード」に登場するスピーカーだらけのトラック"Doof Wagon"やMTVの人気番組「ジャッカス」風な「Jackass」、サンタ気分が味わえる「Santa's Sleigh」などが用意されています。

パブリッシャーMaximum GamesおよびデベロッパーHB Studiosは、PS4/Xbox One/PC向けの新作スノーボードゲーム『Infinite Air』を発表しました。

本作はトップスノーボーダーであるマーク・マクモリス選手をフィーチャーした物理ベースのオープンワールドゲームとなっており、広大でカスタマイズ可能な山脈、流れるような操作システムによって、これまでで最も本格的なスノーボードゲームを約束しています。

「Build. Ride. Share」をテーマに、プロシージャルに生成された山、レールやジャンプ台を自由に配置したコースを共有する機能も搭載される『Infinite Air』。現時点ではスクリーンショットやトレイラーはまだ公開されておらず、今後の続報が待たれます。発売は2016年秋を予定しています。

Bethesda Softworksは、id Software開発のバイオレンスシューター新生『DOOM』のマルチプレイマップを紹介する最新トレイラーを公開しました。

今回紹介されたマップは合計9つで、他にもBethesda.Netではマップに設置された物体の特徴を紹介。各マップには他の場所へ瞬間移動出来るテレポートが設置されており、人間とデーモンが移動できますがロケットなどの物体は移動できません。

任天堂代表取締役の宮本茂氏は、日本時間で9月8日午前2時よりスタートしたAppleスペシャルイベントの中で、新作iOS向けゲーム『Super Mario Run(スーパーマリオラン)』を発表しました。

『スーパーマリオラン』はモバイル端末向けに配信されるエンドレスランナー系アクションゲーム。更にこの配信を記念し、Appleのメッセージングアプリ「iMessage」向けの公式ステッカーも準備中と壇上で明かしました。

Hangar 13が開発を手掛け、一部の海外プレイヤーが既にプレイしている最新作『マフィア III』。本作PC版のフレームレートに関する新パッチ情報が海外公式サイトにて伝えられています。

広大な地ニューボルドーを舞台にし、主人公リンカーンの壮大な復讐劇が描かれる本作ですが、Steamレビューでは、2,200件のレビュー(記事執筆時点)のうち、不評が1,128件と賛否両論。不評レビューの多くは、30fpsで固定化されている今作のフレームレートに言及しており、大きな不満点となっている様子です。

これを受け、Hangar 13は本作の公式サイトにて、件のフレームレートに関する声明を発表していましたが、さきごろ、その声明をアップデート。フレームレートを改善するパッチを検証している、と発表しました。このパッチを適用すれば、フレームレートをビデオメニューから30/60もしくはそれ以上に設定できるようになるようです。なお、パッチ配信は、上手くいけば、週末ごろになるとのこと。

『マフィア III』は、PS4/Xbox One/PCを対象に、海外で10月7日、国内では10月27日発売予定です。

バンダイナムコエンターテインメントヨーロッパは、ポーランドのデベロッパーThe Farm 51が開発する新作サイコスリラー『GET EVEN』の海外リリース日が2017年5月26日に決定したことを海外向けに発表しました。ゲームプレイシーンを含む最新トレイラーも公開されています。


本作は廃墟の収容所で目を覚ました記憶喪失の男Cole Blackを主人公に、唯一覚えている“爆弾が縛り付けられた少女を救う”という記憶と、人間の記憶を読み込んで再生する奇妙な能力を頼りに、自身の過去や少女の正体を解き明かしていきます。


謎多き世界観が興味を引きつける『GET EVEN』。対象プラットフォームはPS4/Xbox One/PCです。なお、公式サイトでは多数のスクリーンショットも掲載されています。


2005年にリリースされ、以降様々な機種に移植された人気作『バイオハザード4』。海外インディーデベロッパーErotome Softwareは、本作をテーマにした非公式乙女ゲームを制作しています。

Resident Evil 4: Otome Edition』と名付けられた本作は、本編で誘拐されていたアメリカ大統領息女アシュリー・グラハム視点で進行するキネティックビジュアルノベル。30分から45分におよぶボリュームのデモとして配信されており、アシュリーが誘拐されたときの出来事が(ユニークに)描かれているほか、忠実に再現されたゲーム本編のイベントもアシュリー視点で収録されています。

なお、開発元のErotome Softwareは、本作について、パロディであるためフェアユースの対象、としています。また、「いかなる方法においてもカプコンと提携しておらず、保証もしていません。すべての権利はそれぞれの所有者に帰属します」とも伝えています。

Blizzard Entertainmentの人気FPS『オーバーウォッチ(Overwatch)』。同作のPTRにて、マクリー、リーパー、ロードホッグに対して大きなバランス調整が行われています。

今回のパッチでは、新マップ“Horizon Lunar Colony”の実装や、『Heroes of the Storm』とのコラボキャンペーンにて提供されていた“Oni Genji”と“Officer D.Va”のスキンの通常ルートボックスへの追加が行われます。概要は下記のとおり。

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